このぺージは「 誦句 」を生活の指針にし内面化しつつ向上の刺激剤にする方法について書いてみます。

 

 

「 7つの習慣 」をお読みになってるような方でしたら
価値観を明確にすることや個人の憲法に当たるような指針を書き出し
内省し自己陶冶や向上の糧にすることの重要性も腑に落ちていると思います。

 

 

 

 

生活の指針にしたいピンときたものを、手帳なりに書き出す。

 

 

 

手帳には、あなたが、欲しいものや、やりたいこと、大切にしたいこと

 

こういったことを、安定打坐をした後のような無垢な気持ちで紙に書き出してると思いますが

 

 

もっと根本的な生命のあり方と言いますか、、指針も書き出しても良いということになります。

 

命のあり方の指針として参考になるのは

 

例えば

 

誦句集(黒)にもありますが誓詞というものです。

 

これを、言葉のフレーズ・・余韻とかを噛みしめながら先ず読み
ゆっくり時間をかけ、その言葉を自身の生命に対し、今ここで語りかけられた言葉として聴く。

 

ひとつひとつのフレーズを静かに黙唱し、言葉の余韻を味わい内面化させることを意志する。

 

コツと言うほどでもないですが眉間の奥〜背骨を意識し背骨に気を集めて
このフレーズを語りかけ、じっくり静かに沁み入れ気持ちを強くする

 

 

次に、自分に言い聞かせ語りかけている言葉のフレーズについて、左脳で、その意味を噛みしめ

 

さらに思い(想い)を巡らして気を凝らして
この暗示の言葉どおりに心が働き、この言葉が実現した場面を右脳を使って想像する。

 

より具体的には

 

 

現在、自分が置かれている具体的な場面で、
置かれた立場や状況で主体性を出して私に何が出来そうか。

 

その誦句の言葉に静かに耳を傾けつつ思い巡らし気持ちを強く持って右脳をフル活用し想像し沈思黙考する。

 

 

 肉体感覚や快苦に縛られた自我をして、こういう誦句を手がかりにして心を超えた純粋自己との対話をし

 

お道具の脳および心を働かせていくと

 

 感じる心をこえた自己( 氣としての吾 )とのつながりが出来て
それに応じて、どこからともなく悦びが湧き出るようになり
心身の調和を促し、やすらぎも得られやすくなるかもしれません。

 

 

そうして1日の活動を終えた際に

 

自分が達成したいと思ってること、欲しいもの等を現実にする方法を左脳および右脳を回転させ考える時間を持つと共に

 

「思いのための種まきの時間」を設けて

 

淡々と内省的に振り返るということ。

 

 

こういうことを行うと、これだけでも簡単な自己を律する自己陶冶と心の整理になります。